先日の新体力テストの測定を、5年生に手伝ってもらいました。
ありがとう、5年生。
今日はそのお礼のお手紙を書きました。
登校班でもいっしょの5年生もいるようです。
先日の新体力テストの測定を、5年生に手伝ってもらいました。
ありがとう、5年生。
今日はそのお礼のお手紙を書きました。
登校班でもいっしょの5年生もいるようです。
「みちの長さ」について学習しました。
長さの単位、m、cm、mm、kmなどがありますが、上手に組み合わせて計算すると、とても便利です。
【2年生 国語】「たんぽぽのちえ」音読で感じる自然のふしぎ
2年生の国語では、「たんぽぽのちえ」という説明文を学習しています。今回は、音読を通して、たんぽぽの生きるための工夫や自然の知恵に気づく学習を行いました。
◆音読のねらい
「たんぽぽのちえ」は、たんぽぽがどのようにして種を飛ばし、次の世代へ命をつないでいくのかを、やさしい言葉でわかりやすく説明している文章です。音読を通して、以下の力を育てることを目指しました。
文章の内容を正しく理解しながら読む力
場面ごとの気持ちや様子を想像しながら読む力
聞き手に伝わるように、声の大きさや速さを工夫する力
◆読みどころと大切にしたいポイント
音読の中で特に大切にしたいのは、たんぽぽが「かぜのない日には たねを とばさない」など、自然の中で生きるために工夫している様子が描かれている部分です。
読みどころの一例:
「たんぽぽの たねは、かぜに のって とんでいきます。かぜの ない ひには、たねを とばしません。」
この部分では、たんぽぽが風を感じて、飛ぶタイミングを選んでいることがわかります。子どもたちには、「たんぽぽってすごい」「ちゃんと考えてるみたい」といった感想も聞かれました。
音読では、たんぽぽの行動の理由や意味を考えながら、ゆっくり、はっきり読むことを意識しました。
毎日の音読の宿題、ご協力ありがとうございます。
一緒に音読を聞いて、「どんなところがすごいと思った?」と問いかけてみると、子ども達はさらに読みを深めます
実際にたんぽぽを見に行くのも面白いです。綿毛など、発見できます。
48ページをよみました。
「そうして、たんぽぽの花のじくは、ぐったりとじめんにたおれてしまいます。けれども、たんぽぽは、かれてしまったのではありません。花とじくをしずかに休ませて、たねにたくさんのえいようをおくっているのです。」
たんぽぽのひみつが出てきました。「ちえ」ということばで学習を進めています。
「ぐったり」・・・という表現にも立ち止まります。
説明的な文章「たんぽぽのちえ」の学習が始まりました。
「春になると、たんぽぽの黄色いきれいな花がさきます。」
から始まります。季節はいつなのか、どんなたんぽぽが咲くのか、本文の叙述(書かれている事)から読みます。
挿絵も素敵です。そこからも言葉の意味を理解できます。
たんぽぽについてどんどん発見していく楽しさもある教材です。
まずはたくさん音読していきます。
体育の学習に向けて「鉄棒あそび」の方法を動画で確認しました。
みんなの知らない技も出てきました。
「うわっ。すごい。」と歓声が上がる時もありました。
さて、次は外に出て自分たちで鉄棒遊びをしてみます。
できるかな。
ともだちはどこかな、の学習をしました。
絵の中から子どもを選んで、ともだちに話します。
その際、大切なことをしっかりとメモを取る学習です。
相手の全ての言葉をメモすること難しいので、大切な言葉やキーワードを落とさず書きます。
国語で「本はともだち 図書館たんけん」の学習をしました。
学校の図書室の使い方や読みたい本の調べ方の学習です。
本校の図書室は、毎週図書ボランティアの皆さんに整備していただいています。とても子どもたちが使いやすくしていただいています。
ぜひ、たくさん読んでほしいと思います。
実際に図書室に行って読書するのが楽しみになります。
2年生が出発しました。午前9時5分。
元気いっぱいの挨拶をして、いよいよ遠足です。
楽しみにしていた子も多いようです。
国語「ともだちはどこかな」の学習をしました。
今日は、グループでさがしあう、という学習です。
まず、挿絵の中の人物を一人選びます。
そしてその人物の特徴をいくつも探して記録します。
ペアを組んで、相手の友達に対して見つけた特徴を伝えて相手が答える、という学習です。上手に特徴を言えていました。