児童会の部屋
7月9日 盛り上がった「7月の児童集会」
今日は児童集会で盛り上がりました。
全校児童が集まって行う集会です。
今日のプログラムは・・・
1、全校ダンス(音楽に合わせておどります)
2、児童会本部発表
3、委員会発表
4、全校遊び
全校遊びは、シルエットクイズでした。集会委員会のみんなが進めてくれました。
「ダンスが楽しみ!家でも音楽なったらダンスをしたり歌ったりしてる。」
「遊びがおもしろかった。楽しかった。」
などの感想がありました。次回もお楽しみに!
6月30日 児童会いよいよ充実
児童玄関に児童会目標が掲示してあります。
がんばって作ってくれました。本部のみなさん、ありがとう。
素敵な目標です。
6月22日 感心したこと、委員会活動
本日、日曜日の朝。学校は通常の授業日ではありませんが、校舎の前に小さな感動がありました。
委員会活動の役割分担がない日にもかかわらず、ある児童が職員室前のプランターに水やりをしに来てくれていたのです。番だったわけではありません。聞けば、「今日は誰も水をあげないかもしれないと思って」と、自分で考えて行動してくれたとのことでした。
日々の活動の中で育まれている「気づき」と「思いやり」が、こうして自然な形で表れていることに、子どもたちの成長を感じます。
小さな行動かもしれませんが、その一滴一滴が、学校という大きな花を咲かせる力になっています。これからも、子どもたちの優しさや自主性を大切に育んでいきたいと思います。
6月12日 おすすめの本紹介(図書委員会)
5・6年生が中心となって活動している図書委員会では、読書の楽しさを広めるための取り組みを行っています。今回の活動では、図書委員が各学級を訪問し、自分たちが選んだ「おすすめの本」を紹介しました。
この活動のねらいは、児童一人一人が新しい本と出会うきっかけをつくること、そして読書を通して想像力や考える力を育むことです。図書委員は、紹介する本を選ぶ際に、学年や興味に合わせて内容を工夫し、わかりやすく伝えるための準備を重ねました。
紹介された本のジャンルは、冒険、ミステリー、感動の物語などさまざまで、児童たちは興味津々で耳を傾けていました。紹介後には「読んでみたい!」という声も聞かれ、図書室の利用がさらに活発になっています。
図書委員会では、今後もいろいろと企画していく予定です。読書を通して、心豊かな学校生活を築いていけるよう、委員一同がんばっています。
6月11日 図書委員会
図書委員会の活動紹介 ~本と子どもたちをつなぐ大切な役割~
本校では、児童の自主的な活動の一環として、さまざまな委員会活動が行われています。その中でも「図書委員会」は、読書の楽しさを広める大切な役割を担っています。
図書委員会の主な活動は、図書室での本の貸出業務です。休み時間になると、多くの児童が図書室を訪れ、思い思いの本を手に取ります。図書委員の児童たちは、本の整理、返却の手続きなどを丁寧に行い、スムーズな貸出ができるように日々工夫を重ねています。
また、図書委員会では、おすすめ本の紹介や、図書室の掲示物づくりにも取り組んでいます。児童たちが本に親しみ、読書を楽しめるような環境づくりを目指して、委員一人ひとりが責任を持って活動しています。
図書委員会の活動を通して、児童たちは本の魅力を再発見し、読書の輪が広がっています。
5月30日 委員会活動
◆児童会本部役員の活動紹介
次の集会に向けて準備開始。
何か盛り上がるようにできないか作戦を練っていました。
おもしろい集会にしたいですね!
◆図書委員会の活動紹介
まずは、毎日多く児童が来室する図書室の本の整理整頓を行いました。いつもきれいな分類されているのは、図書委員のみんなの活躍があったんですね。
そのあと、おすすめの本紹介のカードづくりをしていました。
5月16日 新しい先生へのインタビュー
新しく本校に着任した先生へのインタビューがありました。
全校放送で行いました。
C「先生の得意なことはなんですか?」
T「レスリングです。10年間していました。」
など、楽しいやり取りがありました。
全校みんなが楽しみにしている取組です。
5月13日 新しい先生へのインタビュー
昨日に引き続き放送員会のインタビューがありました。
この春に着任した先生です。得意なことは「なぎなた」だそうです。
子ども達もどんなことをするのか興味津々聞いていました。
5月12日 放送委員会「ウエルカム先生インタビュー」
今年度本校に着任した先生へのインタビュー活動です。
放送室で、放送委員の児童からいろいろな質問があり、それに回答します。
自分たちで考えた活動です。
いつも楽しい放送を通じて、学校生活を豊かなものにしてくれています。
児童会 「もっと倉梯よくしよう」2月集計
150周年式典以降取り組んでいる各学級1つ選んだ目標について振り返る取組「motto倉梯」2月の集計が終わりました。これは、集計日を決めて各学級の代表委員が目標に対してできた人をカウントし、その日の出席者との割合で「50%未満 青」「50%~69% 銅」「70%~99%銀」「100% 金」のメダルを貼るものです。2月は7学級で金メダル。あと1か月頑張ろうね。