R7 つくし学級
11月19日 つくし学級「国語」
たぬきの糸車の学習中です。
先生といっしょに大切な言葉の勉強をしたり、いっしょに読んだりしてことばの力を伸ばしています。
みんなお話が大好きです。
11月18日 つくし学級
つくし学級では、この時間に自分の課題について学習を進めました。
社会の学習の子どもは、京都府の名前や形、場所を確認しました。
大きな湖が横にある、と気付いていました。
11月17日 つくし学級「国語」
つくし学級では、国語の学習で「未来へつなぐ工芸品」という説明文を読み、要約に取り組みました。
この教材は、日本の伝統工芸品がどのように受け継がれ、未来へつながっていくのかを紹介する文章です。子どもたちは、文章の中から「大切なこと」を見つけるために、段落ごとの要点を整理しながら読み進めました。
11月14日 つくし学級
つくし学級では、かけ算のひっ算に挑戦しました。今日のめあては、「32×4や24×3の計算の仕方を理解すること」です。
まず、かけ算のひっ算の仕組みを確認しました。
- 1の位どうしをかける
- 10の位をかけるときは、位をそろえて書く
先生の説明を聞いたあと、みんなで「32×4」を考えました。
「2×4は8、次に3×4は12だから、128になる!」と、正しい答えにたどり着いたときは笑顔が広がりました。続いて「24×3」にも挑戦。途中で「位を間違えないようにするにはどうする?」と確認しながら、丁寧に計算しました。
11月13日 つくし学級「国語」
くし学級では、国語の学習で説明的な文章「未来につなぐ工芸品」を読み取りました。
この文章には、日本の伝統工芸品がどのように受け継がれ、未来へとつながっていくのかが書かれています。子どもたちは、文章の構成や要点に注目しながら、工芸品の魅力や職人の思いを丁寧に読み取りました。
学習の中では、・段落ごとの要点を整理する活動・筆者が伝えたいことを考える活動
を行いました。子どもたちは「なぜ工芸品を未来につなぐ必要があるのか」という問いに対して、自分の考えを文章から根拠を見つけて答えることに挑戦しました。
最後には、学んだことをもとに「自分が未来に残したいもの」について意見を交流し、伝統を守ることの大切さを実感する時間となりました。
11月11日 つくし学級「国語」
せつめいする文しょうをよもう「じどう車くらべ」
1年生の国語では、「じどうしゃくらべ」という説明文を読みました。
この教材では、身近な自動車について どんな仕事をしているのか、そして どんなつくりになっているのか を比べながら理解することがねらいです。
子どもたちは、文章を声に出して読みながら、調べました。
11月10日 つくし学級「国語」
国語の学習で「すがたをかえる大豆」をしました。
今日はそれぞれの児童が「すがたを変える〇〇」をテーマにしてたくさん資料を持ち込んで紹介文を作成しました。
11月6日 つくし学級「畑の学習」
今日は、東門でプランター栽培している大根の間引きをしました。
日当たりがよく、世話をしっかりとしているので、よく育ちます。
今日は、間引きをし、採った大根の葉を給食で提供します。
11月5日 つくし学級「国語」
「じどう車くらべ」の音読
つくし学級の1年生が国語の学習で「じどう車くらべ」の音読練習に取り組みました。
この単元では、さまざまな自動車の特徴や働きを比べながら、説明文の構成や言葉の使い方を学びます。子どもたちは、教科書の文章を何度も繰り返し読みながら、言葉のリズムや意味を確かめていました。
まずは正しく読むことを大切にしていきます。