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R7 6年生

18時15分、赤松解団式

赤松サービスエリアで解団式をしました。

2日間の修学旅行もいよいよクライマックスです。

お世話になった方への感謝の気持ち、出会った方や友達との思い出。

いろいろなことが思い出されます。

最後に、実行委員のみなさんへ、「ありがとう」

これで、修学旅行の記事は終了します。

解団式

16時45分、感想交流

車内で感想交流戦が始まりました。

「私が1番楽しかったのは、海遊館でジンベイザメや知らない魚が見れたことです。」

「ぼくの感想は、ただ、もう一回修学旅行行きたい、です。」

いろいろ個性豊かな感想が出ました。

今はおやつに夢中です。

予定より遅れています。

途中コドモンでバスの運行状況をお伝えします。コドモンでの連絡をお迎えの参考にしてください。

感想交流

16時40分、万博出発!

少し予定より遅れての万博出発です。

車内でおやつをもらいました。

疲れもありますので、ゆったりした気分で帰りたいと思います。

途中、赤松サービスエリアで休憩をとります。

おやつ

13時30分、大混雑見学

6年生の修学旅行団は、いよいよ待ちに待った**2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)**を訪れました!「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマにした万博会場は、まさに夢と未来がぎゅっと詰まった場所。子どもたちの瞳は、到着した瞬間からキラキラと輝いていました。
未来の技術に大興奮!パビリオン巡り
会場に足を踏み入れると、まず目に飛び込んできたのは、各国・企業が趣向を凝らした個性豊かなパビリオンの数々。子どもたちはグループごとに事前に計画を立てていたパビリオンへ向かいます。
普段の授業では体験できないスケールの大きさに、子どもたちは「すごい!」「おもしろい!」と大興奮。未来の社会について、真剣に考えるきっかけにもなったようです。
体験できない異文化交流を通じて、子どもたちは世界の広さや多様性を肌で感じることができました。
学びと笑顔あふれる一日
この関西万博での体験は、子どもたちにとって忘れられない一日になったことでしょう。未来の技術や世界の文化に触れることで、これからの社会を担う自分たちの役割について考える、貴重な機会となることでしょう。

この後の更新は間があきます。

見学

見学

13時5分、ゲート通過

万博会場の厳重なゲートを通過しました。

いよいよ今からグループに分かれて活動します。

教職員はカバンチェックもありました。

ゲート通過

ゲート

12時50分、万博会場到着

着きましたが、ゲートまでまだまだあります。

大きな会場です。期待が膨らみます。

気温は高いですが、風が吹いていて気持ちいいです。

会場

12時10分、バス待ち

昼食後のバス待ち。

「大阪やあ。」
活気ある街並みと独特の雰囲気
大阪の街は、常に活気に満ち溢れています。新旧が混在し、見ていて楽しいですでおなじみの道頓堀は、派手な看板と人でごった返すTHE大阪といった雰囲気。劇場や飲食店がひしめき合ってます。

みんな乗り出して見ていました。

大阪やあ

大阪