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R6_全体の活動

なかよし班遊び 11/14

今日はなかよし班の子ども達が集まって交流するなかよし班遊びの日です。今日のために6年生の班長さんは遊びを考えたりルールを考えたり、説明の仕方を練習したりと準備してきました。小さな子にルールを説明するのは実はとっても難しいことを6年生も経験してわかっています。それでも各教室からは楽しそうな歓声が聞こえてきました。

11/12 わかば駅伝

日没間近の東運動公園グラウンドで、青葉中ブロックの小学校によるわかば駅伝大会が行われました。市の小学生駅伝で叶わなかったタスキをつなぐべく、参加者全員が持てる力をすべて出し切り、懸命に走りました。へとへとになってグラウンドに走ってくる選手に対して、学校やチームに関係なく惜しみない拍手と声援が届けられる様子は感動でした。ゴールテープには各校のハチマキが使われ、4校の絆の深さも感じられました。大会を開催するにあたり、見守り隊や行永民協の皆様に大変お世話になり、ありがとうございました。たくさんのつながりを感じられる温かい大会になりました。

11/10 箏クラブ ふれあいサンデー出演

南公民館で行われたふれあいサンデーに、筝クラブの代表児童9名が参加しました。演目は『Believe』です。来賓の方やたくさんのお客さんの前でしたが、練習の成果を発揮して、しっとりと美しい箏の音色を会場に響かせました。クラブの先生からも「すばらしい!」と褒めていただきました。次は16日の記念式典のオープニングです。そこでの活躍にも期待しています。

駅伝大会に向けて 10/31

11月1日は舞鶴市小学生駅伝大会の日でした。残念なことに警報がでたため中止となりましたが前日まで一生懸命頑張っていた子ども達、最終練習でも心を1つに頑張っていました。せっかくなのでとブロックの学校で相談し、11月12日に記録会を開催することになりました。駅伝の前の日にまとまった心をもう一度高め、全力を発揮してくれることを期待しています。

 

持久走大会 10/31

一日延期になった持久走大会。よいコンディションで本番を迎えました。毎年反省を踏まえ、少しずつコースや方法を改善してきています。今年は初めて外周全てを使っての800mにしました。また、スタートも2組に分け、転倒と混雑を防ぐ工夫もしました。運動会以降頑張ってきた中間マラソンの成果をだしきった記録会でした。交通安全にはボランティアの保護者の方々にお世話になりました。ありがとうございました。

記録会に向けて 10/30

延期になった記録会。少しでも良いコンディションでと夕方から先生たちがグラウンドや周辺道路の整備にかかりました。l去年までの記録を1秒でもあげられるよう、落ち葉や銀杏も危険なので掃除しています。明日は晴れますように。

校内研究会 10/25

今日は神戸親和大学の金山教授に来校いただき、本校の研究についてご指導していただく日でした。金山教授には昨年度来継続的に生徒指導を中心とした学校づくりについてご指導いただいています。昨年度は工事中ということもありたくさんの工事車両や工事関係の方々がおられる中での研究でしたが、今年度は静かにきれいになった学校に驚いておられました。個別面談で高学年1学級ずつについてお話しいただいたり、全体の研究会では今の学校で大切なことについて教えていただいたりと有意義な時間となりました。今回は舞鶴市教育委員会からも指導主事の先生にきていただき一緒にご参加いただきました。こういった研究が継続できているのは「舞鶴市小中一貫教育 単独校研究指定(生徒指導)」や「公益財団法人舞鶴文化教育財団」の研究助成を受けているためです。3学期にも金山先生にはご来校いただく予定です。今日ご指導いただいたことをさらに深めていきたいと考えています。



駅伝練習 10/21

11月2日の小学生駅伝大会に向けた練習が本格化。今日は東舞鶴運動公園まで出かけて、練習です。ちょうど外周には坂道ロードがあり、上がったり下ったりの練習にぴったりです。5年生6年生と先生たちも一緒になって走ります。最後は「競争しよう」の声に先生が競争!。「誰が一番か!」の応援に必死になって走り切る先生達でした。

解団式 10/15

運動会に向けて色をまとめてきた応援リーダーが今日を節目にリーダーを降ります。今日まで頑張ってきたリーダーさんにお礼の気持ちを伝える場でもあります。優勝した青組は優勝旗をもって集まりました。準優勝と3位となった赤組と黄組はトロフィーをもっています。それぞれ力を出し切ったみんなに精一杯のエールをおくりました。

中間マラソン 始まる 10/16

体力の向上に課題意識を持って半年、今度は30日の持久走大会にむけて、今日から中間マラソンが始めました。月・水・金の中間休みに全校で5分間、グラウンドを走ります。5分間ですが真剣に走ると汗がしばらく止まりません。こつこつと体力をつけて本番にのぞみます。同じ距離を走ることで昨年よりも高まった自分を目指して頑張ります。

走り終わったら今日の周回数を記録します。「〇周走れたで!」と息を切らせながら口々に報告をしてくれる子どもたちでした。