9月15日 5年生習字「いい字はいい姿勢から」
投稿: 学校管理者 (13:34)
5年生の書写では、「ふるさと」という文字を書きました。
今回の課題はひらがなです。子どもたちからは、「校長先生、漢字よりひらがなの方が難しい!」という声も聞かれました。確かに、ひらがなは点画がなめらかにつながり、丸みやバランスが大切になるため、一画一画がはっきりしている漢字とはまた違った難しさがあります。
本時のめあては、「点画のつながりを意識して書こう」です。子どもたちは筆の運びや文字のつながりを意識しながら、一文字一文字を丁寧に書いていました。
そして何より感心したのは、子どもたちの姿勢です。背筋を伸ばし、紙に向かって集中する姿が教室のあちこちで見られました。昔から「よい字はよい姿勢から」と言われますが、まさにその言葉どおりでした。
普段の授業でも、「やる気は姿勢から」「よい姿勢が一番伸びる姿勢」と話しています。書写の時間には、そのことを子どもたち自身が実践しているように感じました。文字を書く技術だけでなく、物事に落ち着いて向き合う態度も育っていることをうれしく思いました。