ブログ
一覧に戻る

8月28日 手を取り教室へ

本日、2学期最初の分団会を行いました。今年度に入って3回目の分団会となります。

分団会は、同じ登校班の仲間が集まり、安全な登下校や地域での生活について話し合う、本校の大切な活動の一つです。異学年の子どもたちが関わりながら、自分たちの生活をよりよくしていこうと考える機会となっています。

分団会の時間になると、各登校班の班長が1年生の教室へ迎えに行く姿が見られました。入学して数か月がたちましたが、1年生の中には、まだ自信をもって分団会の会場まで行くことが難しい児童もいます。

班長たちは、「いっしょに行こうか」「こっちだよ」と優しく声をかけながら、1年生の手を取って分団会の教室へ向かっていました。その姿からは、下級生を思いやる温かさと、班長としての責任感が感じられました。

本校では、「子どもが主役の学校づくり」を大切にしています。教職員がすべてを指示するのではなく、子どもたち自身が仲間のことを考え、必要な行動を選び取っていくことを目指しています。

今回の分団会でも、高学年の子どもたちが自然に1年生を支える姿が見られました。これは、特別活動で育てたい「よりよい人間関係を築く力」や「集団の一員として行動する力」につながるものです。

また、本校が大切にしている「気付く力」も育まれていました。「困っている友達はいないかな」「自分にできることはないかな」と周囲に目を向け、行動に移すことは、学校生活だけでなく、将来、地域や社会の中で生きていく上でも大切な力となります。

これからも分団会をはじめとする異学年での活動を通して、互いを思いやり、支え合う子どもたちを育てていきたいと思います。

移動の様子

ようこそ倉梯小HPへ
0208082
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る