8月28日 分団会
本日、分団会を行いました。
本校では、同じ登校班で通学する児童同士が集まる活動を「分団会」と呼んでいます。分団会では、通学の様子を振り返ったり、安全な登下校について話し合ったりするほか、地域での暮らしについて情報を共有したりします。
子どもたちにとって分団会は、単に登校の約束を確認する場ではありません。異なる学年の子どもたちが一緒になって考え、話し合うことで、互いを思いやる気持ちや責任感を育む大切な機会となっています。
高学年の子どもたちは、低学年の友達の様子に気を配りながら登校班をまとめる役割を果たしています。一方、低学年の子どもたちは、上級生の姿から集団で生活するためのルールやマナーを学んでいます。
また、分団会は学校と地域をつなぐ活動でもあります。地域の方々が見守ってくださる通学路を安全に歩くためには、一人一人が交通ルールを守り、気持ちのよいあいさつを交わすことが大切です。地域の中で育つ子どもたちだからこそ、分団会を通して「自分たちの地域を大切にする心」も育てていきたいと考えています。
2学期は運動会や校外学習など、多くの行事が予定されています。今日の話合いを生かし、これからも安全で安心な登下校に努めるとともに、異学年のつながりを大切にしながら学校生活を送ってほしいと思います。
倉梯小学校では、今後も分団会をはじめとする異学年交流の機会を大切にし、子どもたちの社会性や思いやりの心を育んでいきます。