投稿日時: 06/12 14:46
学校管理者
つくし学級の1年生では、図工の時間に「ねんど」を使った学習を行いました。子どもたちは、やわらかいねんどを手でこねたり、丸めたり、のばしたりしながら、思い思いの形をつくって楽しみました。
この学習のねらいは、手や指先を使って感覚を育てること、そして自分のイメージを形にする表現力を養うことです。子どもたちは、とても楽しそうに「見て!見て!」と作品を紹介してくれました。
ねんどを通して、子どもたちは「つくるって楽しい!」という気持ちを味わいながら、集中して取り組む姿が見られました。
これからも、つくし学級では、子どもたちの感性や創造力を大切にした活動を続けていきます。