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R6_5年生

5年1組 調理実習 お茶5/16実施

今日は初めての調理実習 お茶をいれよう でした。お茶の葉っぱを分けてもらう時に「いい匂い」がしています。普段はおうちの方に作ってもらったお茶を飲んでいるので、こんな風に茶葉の香りをかぐこともないのでないでしょうか。

1人分ずつはかって準備OK。難関はお湯を沸かすこと。IHの普及で火を見たことのない子ども達が増えているのです。ドキドキしながらコンロをひねります。ぼっとひがつくと「ついた!」と嬉しそう。

お湯を入れてしばらく待って湯呑に注いでいきます。みんなおいしそうにいただきました。

5年生 調理実習「ゆでる」 5/16

お茶を入れように続き、「ゆでる」調理実習です。コロナ禍以降、調理実習も「個別に作る」ことが主流となっています。今日も一人で全ての作業をこなしていきました。

ほうれん草の束から1株ずつ分け、それを1人分にします。沸騰したお湯に一人ずつ入れ、ゆであがったら水にとります。しっかり絞りまな板で適当な長さに切り分けて盛り付けます。仕上げに鰹節とお醤油をかけていただきます。

これらの作業を1人1人が行いながらかたづけもしていきました。自分でゆでた青菜の味はいつもより美味しかったでしょうか。。。

5年生 初めての調理実習 5/10

初めての調理実習は「お茶を飲もう」です。調理実習の基本は1人分の分量をきちんと計測し、その量を元に必要な人数に応じて何倍かにしていくと同じ味のものがつくれるということです。それを学ぶための「お茶」の時間です。

1人分は何グラムと聞くと即座に2グラム!と答えられたのはその基本がわかっているからですよね。

今日は2,3人分ずつのお茶を入れてみんなで飲みました。「最初に煮干しのにおいがしてそのあといい匂いになる!」と言った子の言葉に感心しました。確かにそんな感じです。「初めて飲んだけど意外とおいしい」「ちょっと無理かも」と言いながらみんなでお茶をいただきました。

5年生 新しい友達と 4/18

5年生はクラス替えがあったので、どの学級も新しい友達との学習です。「発表するのもどきどき」するはずです。そんな中。新しい先生のリードでみんな自分の力を出し始めています。今日は社会「日本の国土の様子」と音楽「歌唱 ビリーブ」の様子です。

5年生 初英語 4/17

今年度から本校にも5年生に英語専科が配置されました。先生は青葉中学校の連携加配の先生です。去年から6年生の指導に来てもらっていたので学校のことはよくわかってもらっています。今日は5年生の初英語の日。自己紹介や簡単なゲームでお互いを紹介し合いました。

5年生 理科専科の先生と 4/15

5年生の理科は専科の先生と学習します。理科室での学習の仕方を確認した後は「アブラナの花のつくり」について調べます。アブラナ科の花は意外と多く、これもそうだったのかとおどろくこともあります。1枚1枚の花弁を確かめながら熱心にメモをして気が付いたことを交流していきました。

 

5年生 学年開き 4/9

始業式の後、5年生の学年が体育館に残り、新しい先生達と学年開きをしました。学校の中でよく顔を見る先生、クラブで一緒だった先生、今日からは担任の先生として毎日を一緒に過ごします。つくしの先生も一緒です。みんなの目標も決めました。4人の先生からもメッセージをもらいました。最後はみんなで記念撮影。素敵な5年生を目指そう。