今日は絵の具を使って春の草花を描きます。よくみて、花の形や葉の形に気を付けながら筆を進めます。水の具合や色の変化も楽しみながら「あ、ふとすぎた！」とか「水をつけすぎたかも」とか口々にいっています。

描いているのは自分で持ってきた色とりどりの花。「セージ」や「かたばみ」「クローバー」などいろいろです。仕上げはどうなったでしょう。

こちらは絵の具で線を楽しんだあとのようです。