150周年

2024年11月の記事一覧

150周年 感謝状を届けました 11/25

式典にご参加いただけなかった企業様に感謝状を副会長と学校が届けにいきました。社長と会長が受け取ってくださりました。舞鶴の未来にまで話は広がり、子どもたちをまっすぐ育てていきたいですねと盛り上がりました。

お時間をとっていただきありがとうございました。

150周年記念式典 児童発表 閉式 11/16

第2部は児童発表。6年生が3つのテーマで発表します。

6⁻2 「学校の歴史」

6⁻1 「150周年を学ぶ日」のまとめ

5⁻3 「校舎改修について」

それぞれを全員が発表する形でプレゼンしました。練習はしていたものの、いざたくさんの人の前に立ってステージから見る景色は随分いつもと違ったと思います。その中でやり切った6年生に大きな拍手をおくります。

閉会挨拶

 副実行委員長様

実行委員と来賓の皆様で記念撮影 150周年の記憶が子ども達の心に残り、未来に繋がりますようにと願いを込めて閉式しました。

  

150周年式典 記念行事 11/16

会長・市長・教育長のご挨拶や祝辞の後は記念行事に入りました。まずは記念品贈呈式。実行委員会から「校旗」を新調していただきました。また、新たに「児童会旗」も制作していただきました。加えて「歴史を語るパネル」も作っていただきました。校長室に飾り、来校された方に150年の歴史を知っていただく大きな役割を果たすものです。

代表として児童会長がお礼を伝えました。

続いて150周年記念事業に関わる報告です。様々な取組をまとめて実行委員会から報告していただきました。

最後は感謝状贈呈式です。実行委員会からこの事業の成功にご尽力いただいた皆様に感謝状を贈呈しました。

1部の閉会挨拶

 

 

 

150周年式典 校歌合唱団 11/16

開会を彩るのは校歌合唱団59名です。この日のために10回の練習をしてきました。指揮者は実行委員の方です。声の出し方や歌詞の意味などを丁寧に教えてもらいました。1番の出だしの「な」の音も随分練習しましたね、本番の「なみいる・・・」は素晴らしいやさしい響きのある声でした。3番の全校合唱では来賓の方々も一緒に立ってくださり、声を合わせてくださいました。

地域の方と一緒に作り上げた校歌の歌声は記念にCDに残していく予定です。

150周年記念式典 オープニング 11/16

天気予報では雨模様でしたが、空が雨を持ってくれていたように、降らずに式典の開催ができました。来賓として市長様・教育長様・歴代の校長先生方、地域の皆様がたくさん来てくださいました。多くの事業にご協力いただいた栄興絆様と京都職業能力開発短期大学校の先生も来てくださいました。

オープニングは筝クラブの「believe」と斗為巾様の演奏です。筝クラブの児童は運動会終了後から何度も業間休みに指導者の先生から直接指導を受けて練習を重ねてきました。今日はその発表。素晴らしい音色で会場を包んでくれました。2年生の感想に「4年生になったら筝クラブに入りたい」というものもありました。

 

式典 校歌合唱団練習 11/12

いよいよ練習も大詰めになってきました。9月の始業式で呼びかけた合唱団ですが、休み時間を使っての練習によく参加し、がんばりました。

今日は実行委員の指揮者の方にきていただき指導を受けました。いよいよ本番に向け声を合わせます。

全校朝礼 11/6

11月の全校朝礼は来週行われる150周年記念式典への心構えとなるお話でした。式典がどのようなものかを知ることで、気持ちを整え、参加してほしいからです。また、実際に発表する箏クラブや校歌合唱団の紹介、第2部で発表する6年生についても紹介がありました。式典にはたくさんのお客さんたちがこられることも聞きました。来ていただいた方に頑張っている子ども達のことを見ていただければと思います。